これまでの実績

セミナーや研修
累計70名以上参加(制度解説、報酬改定、虐待防止など)
(株式会社エス・エム・エス様カイポケ主催セミナー、株式会社デジリハ様とのセミナー含む)
顧問、申請、手続等  
累計10法人以上(指定申請、加算届出、補助金申請など)
実地指導対策、立ち合い、相談
東京都を中心に10件以上
書籍出版
「障害福祉サービスを開業する時に読む本」

https://amzn.asia/d/8Lw5uoK

公式LINE
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YouTube
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tiktok
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障害福祉を情報で支援します。行政書士の鴇田光晴(トキタ ミツハル)です。

1988年に生まれ、練馬区の石神井高校から成蹊大学を卒業し、重度重複の障害者入所施設で3年半、その後、児童発達支援や放課後等デイサービスで1年半の経験があります。
ボランティアやガイドヘルパーでも障害福祉に触れ、 2022年、行政書士として開業しました。

障害福祉の仕事を始めた理由

障害福祉の仕事を始めたきっかけは、私の左足の指が生まれつき2本無いためです。
今となっては些細な違いとして受け入れていますが、
人と違うのは何故なのか、この違いが何に影響するのか、物心ついた時から考え続けていました。
そこで、障害を持つ人やそれに関わる人々に興味関心を持ち
自分の生きるヒントを得るために、入所施設で福祉の仕事を始めました。

障害福祉の仕事が好きな理由

障害福祉の仕事が好きな理由は、どこまでいっても必ず「人」がいることです。
商品を売り買いして、または、契約して終わり。ではなく、
その「人」がより良く生きるために何が出来るか、何を出来るか、誰とやるか
それらを試行錯誤しながら、チームが一丸となって、出来うる限りのサービスを提供する
「福祉」には大きな魅力があります。

 

障害福祉を「続けたくなる仕事」に

長所と短所は表裏一体であるように、
常に「人」と接する障害福祉の仕事は、肉体的にも精神的にも楽ではなく、
体調を崩したことで、現場での業務から離れました。
(2013年に厚生労働省が発表したデータでは、
福祉分野の離職率は「15%」と他産業に比べて高くなっています。)

それでも、障害福祉の仕事が好きです。
利用者様の伝えたいことが初めて「ハッキリと」分かった時、
1人の「より良い生活」のために多くの人が一丸となってケアする時、
様々な工夫を凝らしたことで利用者様の「笑顔」を引き出せた時など、
辛かったことばかりではなく、やりがいや面白さ、楽しさの方が勝っていました。
私のように、何かの原因で「仕事が好きなのに辞める」という人を
少しでも減らすことも、私のミッションの一つだと考えています。

 

「適切な運営」をサポートします

働く人が様々な動機で活き活きと働くことは、
利用者様に質と価値の高い支援として還元されます。
そのための「事業所の適切な運営」をサポートします。

障害福祉事業は様々な立場の、多くの人が関わります。
入所施設を例に挙げても、
1人の利用者様に対し、
その保護者の方、生活支援員、管理者、PTやOT、相談支援員、自治体職員など、
挙げればキリがありません。
そして、障害福祉の事業では、どれが欠けても成立しません。

障害福祉を「情報」で支援します

関わる人達の質と満足度を高めることは、持続可能な事業展開に直結します。
利用者様はもちろん、その保護者、スタッフや経営者、関係機関など様々な関係者を、
「情報」で繋ぎ、適切かつ持続可能な運営を支援します。



トキタ行政書士事務所

代表 鴇田 光晴
東京都練馬区高野台1-9-18
東京都行政書士会所属
登録番号 22080902

tokita.gyosei@gmail.com
070-8517-7165




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