10年以上の現場経験を基に、
障害福祉の開業、運営をサポートしています。
障害福祉事業は、利益と理念のバランスが重要です。
開業に時間を掛け過ぎる、
無駄な経費が掛かっている、
取れる加算を取っていない、
などの損をしないように開業から運営までサポートします。
・融資等の資金調達
・指定申請
・運営サポート
まで、トキタ行政書士事務所が手厚く支援します。
障害福祉事業の制度は、「知らないこと」が、不利益に繋がります。
そこで「情報」が必要となります。
制度と手続の方法を「分かりやすく」お伝えします。
3年に1度行われる、
障害福祉サービス等の報酬改定の情報も、
随時お届けします。
資金調達から運営のサポートまで
「福祉ならどこでもお金を貸してくれる」
「福祉は儲かる」といった謳い文句を、
福祉業に関わる皆さんは聞いたことがあるかもしれません。
半分間違いで半分正解です。
資金調達には、理念や概要から収支計画など、
適切な内容を事業計画書に落とし込み、説明しなければなりません。
また、利益を上げることは、多額の費用が掛かる福祉事業には必要不可欠な要素です。
しかし、利益のみを追求した結果、制度やコンプライアンスに反し、
利用者様やスタッフが離れていき、処分を受けると、運営は出来ません。
資金調達や利益を出すためには、
人材、設備と環境、資金が必要です。
福祉事業は簡単ではないからこそ、
必要な知識を提供し、手続を代行することで、
障害福祉を情報で支援します。
①分かりやすい料金プラン
資金調達
変更・届出
フルサポート
事業計画書
オプション
開業時の指定申請や加算に関して、明朗な料金プランを用意しています。
オプションも自由に付けられますので、まずはお見積りとご相談を。
②資金調達から運営サポートまで
開業の指定申請等の手続きは「やって終わり」ではなく、あくまで「事業の始まり」です。
また、加算に関しては、指導や監査の対象になってしまうケースも見られます。
現場での運用や、実地指導にも対応しています。
③「情報」支援
申請等の手続きは、行政や関係機関との連絡や調整に時間がかかります。
現場での業務は、「この手続きでいいの?」「どんな制度だっけ?」と不安や疑問が次々と出てきます。
情報支援が得意な行政書士です。