これまでの実績

セミナーや研修
累計150名以上参加(制度解説、報酬改定、虐待防止研修など)
(株式会社エス・エム・エス様カイポケ主催セミナー、株式会社デジリハ様とのセミナー含む)
https://ads.kaipoke.biz/seminar/after-school-day-service/
顧問、申請、手続等  
累計20法人以上(指定申請、加算届出、補助金申請など)
児童発達支援、放課後等デイサービス、共同生活援助、短期入所、生活介護、就労継続支援B型など
実地指導対策、立ち合い、相談
東京都を中心に10件以上
書籍出版
「障害福祉サービスを開業する時に読む本」

https://amzn.asia/d/8Lw5uoK

公式LINE
https://lin.ee/5tO8Ajo

YouTube
https://youtube.com/@shogai-fukushi?si=StvNneiU1nXQjJ_n

tiktok
https://www.tiktok.com/@shogaifukushi.info?_t=8iGCZ0pzftK&_r=1

障害福祉を情報で支援します。行政書士の鴇田光晴(トキタ ミツハル)です。

1988年に生まれ、練馬区の石神井高校から成蹊大学を卒業し、
・重度重複の障害者入所施設で生活支援員(医療的ケア含む)
・児童発達支援や放課後等デイサービスで児童指導員や児童発達支援管理責任者
などの経験があります。
その他でもボランティアやガイドヘルパーでも障害福祉に関わり、
2022年、行政書士として開業しました。

障害福祉の仕事を始めた理由

生まれつき、左足の指が2本無いことから、障害福祉に興味を持ちました。
大学では、差別の歴史や障害福祉制度の変遷について学び、
障害福祉の仕事を選びました。

障害福祉の仕事が好きな理由

障害福祉の仕事が好きな理由は、どこまでいっても必ず「人」がいることです。
その場限りの関係ではなく、
その「人」がより良く生きるために何が出来るか、何を出来るか、誰とやるか
それらを試行錯誤しながら、チームが一丸となって、出来うる限りのサービスを提供する
「福祉」には大きな魅力があります。

障害福祉を「続けたくなる仕事」に

障害福祉の仕事は、やりがいはあるものの、多忙かつ激務でした。
一生続けたいと思っていた矢先に、体調を崩し、指定難病のネフローゼ症候群を発症しました。
無事に寛解し、障害福祉に関わる方法を模索し、行政書士を志しました。
医療福祉の離職率は約15%と高く、
障害福祉の仕事を続けたくなる仕事にすることも私のミッションです。 

「情報支援」職として障害福祉に関わります

本人支援、家族支援、地域支援など現場での支援は多岐に渡ります。
しかし、不正請求や虐待だけでなく、知識不足に由来する処分など、
情報が無いことで起きてしまう事例が多数あることを痛感しました。
利用者様はもちろん、その保護者、スタッフや経営者、関係機関など様々な関係者を、
「情報」で支援し、適切かつ持続可能な運営を支援します。



トキタ行政書士事務所

代表 鴇田 光晴
東京都練馬区高野台1-9-18
東京都行政書士会所属
登録番号 22080902

tokita.gyosei@gmail.com
070-8517-7165