琵琶法師

琵琶法師とは?

琵琶を演奏しながら語る僧侶で、かつ盲者(視覚障害者)を指します。
平家物語を広め、職能組合を作ったという2つの功績があり、保護される対象でなく、個人の能力が活かされていました。
歴史の中心に視覚障害者が居たことは、現代の福祉の在り方を考えさせられます。

琵琶法師とはどんな人?平家物語・耳なし芳一との関係は?3分で解説

 

琵琶とは?~由来と平家物語~


中東にルーツを持ち、宗教音楽の伴奏として用いられ、九州地方を中心に栄えました。
特に人気だったのは、平家物語を語りながら、演奏するというスタイルでした。
平家物語を語り、演奏する曲を「平曲」と言いますが、
「耳なし芳一」も琵琶法師によって広められたそうです。

琵琶法師と職能組合~最古の福祉制度?~


琵琶法師の組合(組織)は、
集団規則によれば、73の階級に分けられていたそうです。
江戸時代には、盲人の団体として幕府による公認と保護を受けるようになりました。
江戸時代の音楽や、鍼灸医学の発展の重要な要素となりましたが、
明治元年(1868年)に廃止されました。
これらの視覚障害者に対する福祉政策は、現代にも影響を与えています。

以上、琵琶法師について解説しました!

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